【肩当てDiamondの交換部品/エンドメンバーについて】 ●従来品では、 左右で形状が異なり、左側のプレートの方が長く、右側のプレートの方が短いタイプでが使われておりました。 ●現行品では、 従来の左側で使われていたプレートの長いタイプのエンドメンバーが、左右ともに使われるようになっています。 これにより、どの時代のモデルでも脚部の高さを一番低くした状態にしても金属のシャフトが木製の肩台に接触することがなくなりました。
左側とは:肩台の幅の広い側です 右側とは:肩台の幅の狭い側です
<旧製品との互換性について> 2014年以前のダイアモンドの肩当も、現在販売しております左側のエンドメンバーで、左右ともにご使用いただけます。
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